婚活パーティーでカップリングしたらそのままお茶ぐらいは行きたいですよね。 食事は意外と気持ち的なハードルが高くて、よっぽど婚パで会話が盛り上がったときぐらいかな〜 つづきます♪

新連載です♪ イケメンで！ 若くて！ 背もそこそこで！ 恵比寿に会社がある経営者！！ というハイスペ男性がなぜか婚活パーティーに…！？！ そして付き合うことになったお話です。 ノロケ話ではなく次第にトンデモな方向に進んでいきますのでお楽しみ...

眼鏡さんは最後まで穏やかで感じの良い人でした…！！泣 それ以来、お互いに不毛な思いをしないためにもプロフィールの身長欄は真っ先にチェックするようになりました。。 眼鏡さん編を最後まで読んでいただきありがとうございました！ 引き続き婚活のお話...

正解は「実家が遠いから、ということにする」でした〜！！ ちなみに初めて会ったときの会話で眼鏡さんが「いずれ沖縄に戻って向こうに住みたい」と言っていたので、このお断り理由が特に有効だったのです… ！ つづきます★

眼鏡さん自身を否定せずに。 でもお付き合いはできない、とハッキリ伝える方法。 ヒントはプロフィールに隠されていました…！ さて なんでしょーか！？ 笑

「ちょっと忙しくて…」とか「風邪気味で…」っていう遠回しな理由だと、1週間後ぐらいにまた連絡くれちゃいますよね。。 婚活を始めたばかりの頃は、ハッキリと「あなたはナシ」というのを伝えることに慣れていなかったので頭を悩ませました…！

お店ちょっと遠いかな？とか 天気悪いかも？とか 仕事忙しくなるかも？とか…… 「行かない理由」を無意識に探してる自分に気づくとハッとしちゃう。。 つづきます！

1回のデートでピンとこなくてもせめて2回は会ってみる方針！

穏やかで！優しそうで！良い人そう！ だからこそ！！ よけいに申し訳ない〜〜泣

職場や学校での出会いだったら、まず相手の性格やキャラを知ってからだんだんと惹かれていく…ということが多いですよね。 けれど婚活だと年収や年齢など、どうしても数字から始まる出会いなので、やっぱり職場恋愛などとは心の動き方が変わってきてしまう…...